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土地家屋調査士で使用する電卓CASIOfx-JP500
土地家屋調査士の試験で使用する電卓CASIOfx-JP500の場合、複素数モードにしなければいけません。
電卓の枠ありの説明書は最下段にあります。
※枠ありの説明書へ
※ 初期設定
①日本語表示にする。
ON、SHIFT、MENU、大きい矢印ぼたんの下を2回押す、言語、2
②ライン表示入力
SHIFT、MENU、1、3
③角度単位
SHIFT、MENU、2、1
④表示桁数
SHIFT、MENU、3、3、2
⑤小数点表示
SHIFT、MENU、大きい矢印ぼたんの下を2回押す、2、1
⑥区切り表示
SHIFT、MENU、大きい矢印ぼたんの下を2回押す、3、2
⑦
MENU、2
注意:大きい矢印ぼたんというのはALPHAとMENUの間にある4つのボタンの集合体のことです
電卓を使用するにあたり下記の説明で
よく使う記号がある場所です。
(-)=①
゚'" =② X-1 =③
STO=④ ENG=⑤
方向角と距離でX、Y座標を求める方法
※入力操作の手順
15.00+30.00、ENG、STO、(-)、+、12.00、SHIFT、ENG、30°15'20"、=
答え
X=25.36543985
Y=36.04629281
注意:
+は電卓右下隅付近のANS上の+ボタンになります。
A,B間の方向角を求める方法
※
入力操作の手順
15.00+30.00、ENG、STO、(-)、
5.00+40.00、ENG、STO、゚'" 、
OPTN、1、ALPHA、゚'"、-、ALPHA、(-)、=、゚'"
答え 135° 0' 0"
注意:
(-)はAボタンと同じ場所です。-は電卓右下隅付近の=の上の-ボタンになります。
A,B間の距離を求める方法
※
入力操作の手順
15.00+30.00、ENG、STO、(-)、
5.00+40.00、ENG、STO、゚'" 、
SHIFT、( 、ALPHA、゚'"、-、ALPHA、(-)、=
答え 14.14213562
注意:( は、Absと同じ場所にあります。
直線A、B上でAから5、00メートルのX、Y座標を求める方法
※入力操作の手順
15.00+30.00、ENG、STO、(-)、5.00+40.00、ENG、STO、゚'" 、ALPHA、(-)、+、5、SHIFT、ENG、OPTN、1、ALPHA、゚'"、-、ALPHA、(-)=
答え X=11.46446609
Y=33.53553391
内分点計算(A:Bの辺長が4:5)
※入力操作の手順
91.02+77.33、ENG、STO、(-)、
92.98+99.74、ENG、STO、゚'"、
( 、5、×、ALPHA、(-)、+、4、×、ALPHA、゚'"、)、÷ 、( 、5、+、4、)、=
91.89111111 87.29 i
答え X=91.89111111 Y=87.29
2点交点計算でP点を求める方法
A点のX,Y座標とBへの方向角がわかり、C点のX,Y座標とDへの方向角がわかっている場合
※入力操作の手順
tan 38°26' 7.44"、=、STO、゚'" 、AC、
tan 141°31' 32.75"、=、STO、Sin 、AC、
(-)、ALPHA、゚'"、×、5.10+19.30、=、STO、(-)、AC、
(-)、ALPHA、Sin、×、21.00+17.00、=、STO、X-1、 AC、
MENU、6、1、2、
(-)、ALPHA、゚'"、=、1、=、ALPHA、(-)、=
(-)、ALPHA、Sin、=、1、=、ALPHA、X-1、=、=、=、
最後に=、=、=、と3回押しますが2回目と3回目のところに答が表示されています。
答え X=11.60744209 Y=24.46428459
注意:tan 38°26' 7.44"、とありますが7.44の部分は7.44と押してから "(秒)のボタンを押して下さい。
ACボタンは黄色のボタンです。
X-1は赤文字のCと同じ場所です。
MENU、6、1、2、を元の状態に戻したい場合はMENU、2、を押して下さい
4交点計算でP点を求める方法
※入力操作の手順
MENU、4、2、
5.10、=、19.78、=、大きい矢印ぼたんの右を1回押す、大きい矢印ぼたんの上を2回押す、カーソルがYの枠の一番上に表示される、19.30、=30.95、=、AC、
OPTN、大きい矢印ぼたんの下を1回押す、4、1、=、STO、(-)、OPTN、大きい矢印ぼたんの下を1回押す、4、2、=、STO、゚'"、
MENU、4、2、
21.00、=、5.90、=、大きい矢印ぼたんの右を押す、大きい矢印ぼたんの上を2回押す、カーソルがYの枠の一番上に表示される、17.00、=、29.00、=、AC、
OPTN、大きい矢印ぼたんの下を1回押す、4、1、=、STO、X-1、OPTN、大きい矢印ぼたんの下を1回押す、4、2、=、STO、SIN、
MENU、6、1、2、(-)、ALPHA、゚'"、=、1、=、ALPHA、(-)、=、
(-)、ALPHA、Sin、=、1、=、ALPHA、X-1、=、=、=、
最後に=、=、=、と3回押しますが2回目と3回目のところに答が表示されています。
答え
X=11.60744188 Y=24.4642846
注意:大きい矢印ぼたんというのはALPHAとMENUの間にある4つのボタンの集合体のことです。MENU、4、2を元に戻したい場合はMENU2を押して下さい。
3点交点計算
A点のX,Y座標とBへの方向角BのX,Y座標がわかり、C点のX,Y座標とPへの方向角がわかっている場合の問題。
仮にA点からB点への方向角が記載されていないような問題もあるがその際は先ずはA点からB点への方向角を求めましょう。
※入力操作の手順
5.10+19.30、ENG、STO、(-)、19.78+30.95、ENG、STO、゚'"、OPTN、1、ALPHA、゚'"、-、ALPHA、(-)=、゚'"、
答え AからBへの方向角 38°26′7.44"
※入力操作の手順
tan 38°26' 7.44"、=、STO、゚'" 、AC、
tan 300° 10' 0 "、=、STO、Sin 、AC、
(-)、ALPHA、゚'"、×、5.1+19.3=、STO、(-)、AC、(-)、ALPHA、Sin、×、3.00+25.00=、STO、X-1、 AC、
MENU、6、1、2、
(-)、ALPHA、゚'"、=、1、=、ALPHA、(-)、=
(-)、ALPHA、Sin、=、1、=、ALPHA、X-1、=、=、=、
最後に=、=、=、と3回押しますが2回目と3回目のところに答が表示されています。
答え X=5.93013013 Y=19.95878854
注意:tan 38°26' 7.44"、とありますが7.44の部分は7.44と押してから "(秒)のボタンを押して下さい。
ACボタンは黄色のボタンです。
X-1は赤文字のCと同じ場所です。
MENU、6、1、2、を元の状態に戻したい場合はMENU、2、を押して下さい
面積計算(多角形)
※入力操作の手順
MENU2にして
5.10+19.30、ENG、STO、(-)、
21.00+17.00、ENG、STO、゚'"、
19.78+30.95、ENG、STO、X-1、
5.90+29.00、ENG、STO、Sin、AC、
ALPHA、(-)、OPTN、2、ALPHA、゚'"、)、+、ALPHA、゚'"、OPTN、2、
ALPHA、X-1、)、+、ALPHA、X-1、
OPTN、2、
ALPHA、Sin、)、+、ALPHA、Sin、OPTN、2、
ALPHA、(-)、)、=、÷、2、=
1490.386と-176.0375iとでますがこの-176.0375iが答えになります。
-符号と表示されますがこれは+ということですので答えは176.0375㎡となります。
答え 176.0375㎡
ALPHA、OPTN、 )
は色分けしておりますが、単純に判読しにくいので色分けしております。
ここから枠ありの電卓説明
電卓CASIOfx-JP500の説明はここまで
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